【スノトレ塾2018】初めてのスノーシュー体験、湖上歩きからの豚汁がうますぎた

北海道(道東)

 

2018年2月24日、雌阿寒自然塾主催の『オンネトー・スノトレ塾』に参加してきました。

この日の為に足りない装備を揃え楽しみに待つこと2週間。心配だった天気も前日にみたGPVでは大丈夫そう。

というわけでスノトレ塾の様子を写真を交えて紹介していきます。

 

スポンサーリンク

オンネトー・スノトレ塾について

スノトレ塾については、行く前に調べた記事があるのでこちらをご覧ください。

 

出発地点の野中温泉駐車場に到着

集合時間である9時15分より少し前に野中温泉駐車場に到着。

この日のために、前日仕事終わりに札幌を出発し帯広市内のホテルで一泊。早朝こちらに向かいました。もう少し余裕を持って到着出来ると思っていたのですがやっぱり結構遠いですね。高速乗らなかったらアウトだったな汗

駐車場に着くと車は数台停まっていましたが参加者らしき人が見当たらない。とりあえず準備を始めます。

そのうち宿からワラワラとそれっぽい人が出てきはじめたので僕らも急いで合流。参加費一人500円を納めます。

帯広を出てからトイレに行っていなかったので野中温泉のお手洗いを借りました。助かる。

あとはスノーシューを装着するだけなのですが、これが中々上手くつけられない。

というのも僕が当日履いて行ったのはソレルのカリブー。アッパーが結構大きいのでスノーシューの留め具を止めるのが一苦労。やっとの思いでつけました。

 

f:id:schemakun:20180227001546j

けど初心者故に間違っています。本来なら留め具(赤いパッチンみたいなやつ)を外側にして装着しないといけないのですが逆についてます。これだと歩いているとスノーシュー同士が接触し留め具のロックが外れてることが。

途中1回外れたときに気づきました。その後は要領を得たのか、スノーシューが馴染んだのか簡単につけられるように。

 

尚、スノーシューはレンタル可能で予約時にレンタルをお願いしましたが今後いろいろな場面で使うだろうということでアマゾンで買ったのを持ってきました。

いざ、オンネトー湖を目指して出発

主催者から簡単な説明を受け、参加者8名、スタッフ4名+ワンちゃん一匹で出発。

予定から10分遅れの9時40分ごろでした。

 

f:id:schemakun:20180227001554j

良く晴れているのですが雌阿寒岳はまだ雲の中。オンネトー湖に着くまでになんとか雲が取れることを願います。

 

f:id:schemakun:20180227001550jf:id:schemakun:20180227001543j

先頭にはガイドのおじいさん。近くの公共駐車場からオンネトーを目指すようです。

初めてのスノーシューなので足の動かし方や踏み方など確かめながら歩きます。

 

f:id:schemakun:20180227001534j

駐車場を抜けると道が狭くなっていくので隊列を組んで進みます。

 

f:id:schemakun:20180227001530j

ここまで来るともう森の中。けれども踏み跡があるので楽ちん。ただし少しでも道を外れるとツボ足状態で体力の無駄なので素直にトレースを辿ります。

 

f:id:schemakun:20180227001526j

結構ぐんぐんと進んで行く一行。僕は最後尾で写真を撮っているのでちょいちょい距離を離されてしまう。

 

f:id:schemakun:20180227001522j

しばらくはこんな感じで歩きやすい平坦道を突き進んでいました。

 

f:id:schemakun:20180227001518j

自然を感じる。空気が澄んでいて気持ちいい。ここで一旦みんなで休憩をとります。あと記念撮影もしましたね。

さて進みます。

 

f:id:schemakun:20180227001512j

ほどなくして緩やかな下り坂に突入。

 

f:id:schemakun:20180227001501j

沢道?谷道?に合流。こちらは山方向。

 

f:id:schemakun:20180227001458j

沢道をオンネトー方向へと進む。

 

f:id:schemakun:20180227001450j

その沢道の斜面。ゴツゴツした岩と木々。

 

f:id:schemakun:20180227001447j

振り返って来し方の路。ご覧のとおり緩やかに下っているのが分かるでしょう。歩きやすいです。

 

f:id:schemakun:20180227001443j

 

f:id:schemakun:20180227001438j

エゾマツの幼木の間を行く。ここらで小休憩を挟む。オンネトー湖に出るまで時間的にももう少しかな?

 

f:id:schemakun:20180227001435j

と思っていたら見えてきた。

 

f:id:schemakun:20180227001431j

凍結したオンネトー湖のほとりまで来ました。みなさん感動の声をあげています。足取りも軽くなる。

 

f:id:schemakun:20180227001425j

これはいいですね。前日に降雪したので踏み跡が一切無く銀世界が広がっています。

 

f:id:schemakun:20180227001421j

お!先に進むとなんか見えてきた。

 

f:id:schemakun:20180227001417j

出た!阿寒富士。しかも雲も取れてる。

 

f:id:schemakun:20180227001413j

みんなのテンションが高まるのも分かります。控えめに言って最高。

 

f:id:schemakun:20180227001409j

もう少し湖の中央に進むと雌阿寒岳も見えた。

 

f:id:schemakun:20180227001402j

振り返ってみる。ここを真っ直ぐ進むとオンネトー湖の展望台があります。普段はあそこからしかこの景色を見れないのですが凍結している今ならもっと間近で見られます。

 

f:id:schemakun:20180227001358j

みなさん、思い思いに楽しんでいます。

 

f:id:schemakun:20180227001354j

雲は見事に取れてくれた。僕らが道東へ遠出すると十勝晴れどこいったってくらいだいたい曇るんですけどねw

 

f:id:schemakun:20180227001351j

左が雌阿寒岳(1,499m)、右が阿寒富士(1,476m)。去年は5月に雌阿寒岳に登山したけど思ったより残雪がすごかった。

今年は雌阿寒岳~阿寒富士と縦走したいな。

 

f:id:schemakun:20180227001347j

動物の足跡一つない雪原。

 

f:id:schemakun:20180227001344j

これはガイドさんが歩いた跡。

 

f:id:schemakun:20180227001340j

冬山は立体感がすごくて美しい。これをもっと近くで見てみたいので、いつかは冬山登山もやってみたいな。

 

f:id:schemakun:20180227001335j

自分でつけた踏み跡と雌阿寒、阿寒富士。

 

f:id:schemakun:20180227001316j

山頂付近から噴煙が見える。

 

f:id:schemakun:20180227001312j

円錐状の山容。富士山とは規模が違いますがそれでも美しいです。

 

上の2枚は全画素超解像ズームで撮影しています。α7Ⅱ+SEL55F18Zの組み合わせ。

 

凍結したオンネトー湖上で豚汁をいただく

オンネトー湖上に到着し休むのも束の間、スタッフの方々は豚汁の準備に取り掛かる。

 

f:id:schemakun:20180227001319j

スタッフの方々。僕らが写真撮影や談笑している間に豚汁の用意をしています。

 

資材は1時間ほど外を歩いて運搬してきたので冷え切り、ガスが中々点灯しません。さらにただでさえガスの火が弱いのに、風よけがあるものの時より吹く風に妨害されなかなか温まらない。

30分ぐらい経ったでしょうか。次第に腹の虫を刺激するいい香りがしてきます。

やっとのことで出来上がり。

ちなみに、資材や食材は衣装ケースに入れソリを引いて運搬していました。ここに至るまでの道、平坦道ばかりじゃありません。くねくね道や倒木をくぐったり、傾斜を下ったり、時にはソリが横転することも。

調理、資材運搬、提供と大変だったと思います。ありがとうございました。お疲れ様です。

大して苦労もせず、森の中で写真を撮りながらただただ歩いただけの僕ですがとっても美味しそうな豚汁をありがたくいただきます。

 

f:id:schemakun:20180227001308j

美味しそう。

 

f:id:schemakun:20180226164757j:image
正直、豚汁に釣られてここまで来た感あるw

 

実は温かい飲み物を持ってき忘れる痛恨のミス。さらには持ってこようと思っていたガス道具も一式丸ごとに家に置いてくるという失態。行動中、水しか飲んでいなかったので豚汁の温かさが身に染みる。

やっぱり思ったとおり、格別においしかった。更に嬉しいことにおかわりが可能だったので頂きました。

けど食べることに夢中だったので写真がコレしかない汗

思い出に残る一杯でした。ごちそうさまです。

 

チロルちゃんの写真

ちょこちょこ写っていますが、このスノトレにワンちゃんも同行しました。

その名は「チロル」ちゃん。

f:id:schemakun:20180227004707j

相方が撮影。めちゃいい写真。

この子は野中温泉で飼われているワンちゃんでかなりお利口さん。

 

f:id:schemakun:20180227004718j

そして人懐っこい。

 

f:id:schemakun:20180227004714j

脚冷たくないのかな?

 

f:id:schemakun:20180227001252j

肉球の間に雪が挟まるのは嫌みたい。

 

チロルのおかげで一同、終始和やかムードでした。ほんとはカメラなんて置いてもっと遊びたかったけどまた今度。

以前、雌阿寒岳を登山した時は「もこ」ちゃんというこれまた野中温泉で飼われているワンちゃんと登山しましたが、その時と同様、動物と行動を共にするのってすごく楽しいですね。また会いに行きたい。

オンネトー湖から温泉宿へ帰る

さて、絶景を見ながら豚汁をいただき身体も十分に温まった。

雌阿寒岳と阿寒富士をバックにみんなで記念撮影をしてから帰路に。

 

f:id:schemakun:20180227001304j

運搬係が先を行きます。目指すはとりあえずオンネトーの展望台です。

 

f:id:schemakun:20180227001300j

ここからの眺めもいいなあ。

 

f:id:schemakun:20180227001256j

 

f:id:schemakun:20180227001244j

みんながつけた踏み跡。人の数だけ道があるんですね。

 

f:id:schemakun:20180227001241j

展望台につきました。湖上に人が見えるのがお分かりでしょうか。望遠レンズがあれば山とオンネトーの看板で絵作りできたんだけどなあ。

 

ここで最後の記念撮影。一応、ここで解散のようです。

 

f:id:schemakun:20180227001237j

帰りは除雪のされた道路をひたすら野中温泉まで歩きます。解散といっても向かう方向は一緒なのでなんだかんだ、一同揃って歩いていました。

ここから40分程歩くのですがこれがまあキツイ。

というのも、ほとんどが緩やかな上り坂。おまけに行きはいろんな景色を楽しめたのに帰りは景色に乏しい道路歩き。

 

ここはすっ飛ばします。

f:id:schemakun:20180227001233j

到着。疲れたー。往復1時間半歩くの嫌なんでここの通行止めが解除されたら展望台から星を撮るんだ。

 

f:id:schemakun:20180227001230j

帰ってきた。全行程3時間でした。

 

使用機材

・α7Ⅱ(カメラ本体)

 

・SEL1635Z(レンズ)

 

・SEL55F18Z(レンズ)

 

まとめ

参加者及びスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。

 

特にスタッフの皆様は調理道具や食材の運搬もあって大変だったと思います。

 

企画運営していただいてありがとうございました。

 

楽しい冬の思い出です。

 

北海道新聞電子版でスノトレ塾が紹介されてました!

オンネトー湖上 夏と違った景色 スノーシューで散策(動画):どうしん電子版(北海道新聞)

コメント

タイトルとURLをコピーしました