カメラレンズの掃除に便利なレンズペンのおすすめポイントをまとめてみた

カメラアクセサリ

 

カメラマン愛用のレンズペン

 

僕自身カメラを始めてすぐ、レンズをキレイにする道具が必要だと感じ色々と調べた結果良さそうだったので購入した覚えがあります。

今ではレンズの清掃には欠かせないアイテム。カメラを始める人には例外なくおすすめしていますが、そのレンズペンの魅力とおすすめできる点をまとめてみました

 

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レンズペンがおすすめできる6つの理由

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まず当記事の前提として、僕が愛用しているのはハクバ写真産業のレンズペンです。

似たようなモノはいろんなメーカーが出していますが、信頼と実績から最初に買うなら間違いなくハクバのレンズペンがおすすめです。

 

ではレンズペンで何ができるのか、何をする道具なのかについて。

冒頭文からレンズを清掃するアイテムなのはなんとなくわかると思います。

何故おすすめできるのか、要点ごとにまとめてみました。

 

軽量コンパクトなペン型なので持ち運びに便利

まず外観から。

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ポケットティッシュと比較

大きさはこんなもんです。

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実測16gと軽く、持ち運びに困りません。

またレンズペンと命名されてるだけあって、ペン形状なのはもちろん、ペンの利点を踏襲しています。

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カバンはMAMMUT RockProSE28l

例えば、クリップがついている点。カバンやポケットなどに挟み、持ち運びできます。

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上がチップとブラシを出した状態。下は格納状態。

ペンの先端にはレンズペンの要、セーム革で出来たチップが付いておりこれでレンズを清掃。

反対側には化粧品にも使われる高級羊毛ブラシが付いており、レンズやカメラに付着した塵やほこりなどのゴミを掃えます。

どこでもさっと取り出してすぐにキレイにできる

レンズペンのいい点として、汚れが気になったらすぐにキレイにできる点があります。

 

取っ手をスライドするとブラシが出てきます。

レンズペンに付属しているブラシでレンズや外筒の大きなゴミやほこりを掃い、ササっと表面のゴミを除去。

 

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チップ面は触ると革特有の弾力がある

セーム革チップでグルグル拭き取れば気になる汚れもあっという間に綺麗にできます。

 

軽度な汚れならレンズペン1本で済む

レンズ前玉の汚れは雨水、手汗や指紋、ほこりの付着など実に様々。

軽度な汚れというのが前提となりますが、レンズペン1本でキレイにすることも可能です。

裏を返せば全ての汚れに対応できるわけではないということですが、レンズペンでは除去しきれない汚れもレンズ用のクリーニングティッシュを併用すれば経験上全く問題なくキレイにできました。それでも取れない汚れならもうプロの出番です。

 

旅行やお出掛けに活躍

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家であれば、時間もスペースもレンズ用のクリーニング用品もあるかもしれません。

しかし、旅行先やちょっとしたお出掛けにまでわざわざクリーニング用品を持ち出すのはちょっと厳しいです。プロはともかくアマチュアは専用のクリーナー用品すらないかもしれません(僕もですが)

そこでレンズペン1本でも持っていれば、ある程度まではキレイに出来るので便利です。

 

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僕が特に重宝するのは山での使用。

登山中は、多少の汚れは気にしないでそのまま使っていますが、三脚をセットした撮影やここぞという時には、やはり綺麗にしておきたいものです。そんな時にあるとやっぱり便利。

そして軽い。

 

リフィル式で交換可能で長持ち

レンズペンは先端のセーム革チップとカーボンが取替できるので、買い足せば実質ずーと使えます。

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先端チップを万が一汚してしまったりしても、取り替えてしまえば問題ありません。予備を持っていれば出先で何かあっても保険にもなりますね。

 

しかもこのチップ。使用可能回数が500回程と結構多め。週末のみの使用だと1年は余裕で持つくらい長持ち。無くさない限りかなり経済的だと思います。

 

それぞれ用途に合ったレンズペンがある

ハクバが販売しているレンズペンには用途別に種類があります。

個人的には使用頻度が高いのであれば、用途別に揃えることをおすすめします。

というのも、レンズ用のレンズペンをフィルターに何度も使った結果、先端のセーム革チップをダメにしてしまった経験があるからです。

詳しくはこちら

 

現場で応急的に使うのは問題無いので気にしすぎなくても良いですがご自分の使用頻度を考えて導入を決めるといいと思います。

レンズペンは便利だけど注意が必要なことも

ここまでいい所を紹介しました。しかし、これさえあればいいという分けではありませんし、状況に応じて正しく使わないと逆にレンズを傷つけてしまう恐れがあるので注意点もいくつかあります。

 

それは大きめなゴミや目に見えずらい砂ぼこりや塵などキチンと除去すること。

 

これをしないとレンズペンの性質上、レンズ面にチップを押し当てて使うので、レンズ面とレンズペンの間にゴミがあると傷がレンズについてしまいます。

このことだけは細心の注意を払い使わないと汚れを取るどころか傷をつけるだけなので気を付けなければなりません。

 

また、重度な汚れはレンズペンでの清掃は不向きです。油や指紋でベトベトなんて状況でレンズペンを使ってしまうとチップがダメになってしまいます。

この場合は別な方法で清掃することを考えた方が無難でしょう。

ただ、クリーニングティッシュで拭いて予め汚れを取ってしまえばあとは普通にレンズペンでもキレイになります。

あと、気になるほどでもないですがカーボンの粉がレンズ面に付着したままの場合があります。

 

レンズペンの特長まとめ

  • 軽量コンパクトなペン形状
  • サッと取り出して使える手軽さ
  • 軽い汚れならこれ1本でOK
  • リフィル式なので経済的
  • チップで拭き取る前にしっかりとゴミを除去する必要がある
  • 使用頻度が多いならチップ形状に合わせたレンズペンが必要
  • 重度な汚れには向かない

 

買うならレンズペン3プロキットプラス!単品でそれぞれ買うよりかなりお得

最初から用途別にレンズペンを揃えたい人向けに、『レンズペン3プロキットプラス』というセットが単品で買いそろえるよりも格段にお得。

アマゾンでの価格を参考にすると

  • レンズペン・・・1,581円
  • フィルター用・・・1,581円
  • ファインダー用・・・1,581円

合計・・・4,743円

プロキットプラスのセットなら1000円以上安く、さらにヘッドスペアと収納クリーニングクロスまで付いちゃうのでお得感満載です。

 

レンズペンと一緒に買いたいクリーニング用品

レンズペン3だけでも十分清掃できますが、これがあると尚良しという商品を紹介します。

まずはブロワー。個人的にはこれが無いと始まりません。

僕自身、必要性を最初感じられなくてレンズペンより後に購入しましたが、ブロワーが必要な理由が使って初めて分かりました。

まず、埃や塵であればブロワーでおおよそ取り除けます。思わず「ふっ!」と息を吐いてしまいたいところですが、レンズ表面が曇ったり唾がついてしまう恐れもあるので極力やめた方がいいです。ブロワーはこの心配がありません。

 

また、ブロワー自体、レンズ以外にもボディやセンサー、フィルターなど思いの外使用できる場面が多いのも使ってみて分かります。

 

次はレンズ用クリーニングティッシュ。

こちらも様々な状況に合わせて使える優れものなのですが、レンズペンでは除去しきれない汚れなどはまずクリーニングティッシュで拭いてからやるとかなりキレイにすることが出来ます。

有名どころはこの商品ですが、1枚1枚個別包装になっているので便利です。出掛ける際は意味もなく10枚ほど持って行ってます。

カバンに入れっぱなしでもカピカピに乾くこともないので安心です。

KING レンズクリーニングティッシュ 50枚入り 個装 ノンアルコール&ウェットタイプ PSCL50N 79583
キング

 

最後に

いかがでしょう。レンズペンの便利さが伝わりましたか?

もちろん、本格的に清掃する場合はプロに任せるか、専用のクリーナー用品を使わなければなりませんが僕の使用状況であれば、レンズクリーニングティッシュとレンズペン各種あればほとんどの汚れに対応できています。

あとイメージセンサーはこれらの道具ではどうしようもないので必然的にプロに任せないといけません。いずれは自分でも清掃できるようにクリーニング用品を買いたいところ。

 

出来ればレンズペン3プロキットの購入をおすすめしますが、ブロワーやクリーニングティッシュを合わせると結構いい金額になってしまうので、最低でもレンズペン3単品の購入はしておきたいですね。

KING レンズクリーニングティッシュ 50枚入り 個装 ノンアルコール&ウェットタイプ PSCL50N 79583
キング

 

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