α7Ⅱのプレビュー画面で素早く拡大するやり方!これでピントやブレの確認も楽々

カメラ・写真

 

さて、みなさんは現場で撮影した写真ってその場でチェックしますか?

ほとんどの方が露出やピント、手ブレ、ヒストグラムなどなど何かしら確認するかと思います。

けれども、ピントやブレに関してはカメラの背面液晶じゃ見辛く、ちょっと怪しいときありますよね?

 

そんな時は、再生画面で拡大してチェックすると思うのですが、僕はα7Ⅱを使い始めのころ、拡大する度にいちいちメニュー操作してボタンをポチポチしていました。

 

これがほんとに煩わしい。

 

そこでもっと手っ取り早い方法がありますので、まだご存知ない方のためにも紹介します。

 

 

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α7Ⅱで写真プレビュー時の拡大方法

めんどくさいバージョン

僕が以前やっていたやり方は以下の流れ。

 

パシャリと撮影

①再生ボタンにて写真を表示
②メニューボタンを押す
③場合によってはタブを切替
④拡大を選択

図にするとこんな感じですね。

f:id:schemakun:20170729002944j:plain

撮った写真を再生して拡大操作に至るまでの手数は最短で4手。

1枚だけのチェックならまだしも、たくさんの写真をチェックする時はとっても面倒。でも、こんなに面倒くさいわけがないと普通は思いますよね。

 

案の定、取扱説明書を読んでみると簡単な方法がありました。

普通に手っ取り早いバージョン

さっきのやり方から変わるのは一つ。

 

「C3ボタン」を使う事。

通常画面ではカスタムボタンなのですが、再生時は拡大ボタンに変身します。

 

つまりこんな感じに。

 

①再生ボタンにて写真を表示
②C3ボタンを押す(拡大完了)

おわり!

f:id:schemakun:20170729124445j:plain

はい!

 

これで面倒だったメニュー操作からはおさらば!

ちなみに拡大率は200%まで。コントロールホイールを回して拡大倍率を変えられます。

拡大再生を終了したい場合は、ホイールコントロールの中央を押すだけ。

当たり前ですが、電子ファインダーでも同じように見ることができます。

 

背面液晶と電子ファインダーどちらで確認するべき?

ちょっと話は逸れますが、ミラーレス機ならではの電子ビューファインダーと背面液晶画面のどちらがピントやブレ確認にふさわしいか考えてみました。

 

背面液晶モニターと電子ファインダーの仕様比較(α7Ⅱの場合)

背面液晶モニター 電子ファインダー
大きさ 7.5cm(3.0型) 1.3cm(0.5型)
総ドット数 約122万 約236万
明るさ調節 5段階 5段階

上表より分かるとおり、電子ファインダーの方が細部の表現が優れており、精細な映像を見ることができます。

一方で、0.5型なので小さいことがネック

確かに電子ファインダーの方が、綺麗ですがぱっと見た時に小さいなと感じてしまうことも多いです。

しかしながら、わずかなブレも気になるといった場合は、だんぜん電子ファインダーでチェックする方がおすすめ。

小さいと言っても、拡大してしまえば問題ありません。また、屋外でも電子ファインダーの方が明るさに影響されにくいので、写真をチェックする時はこちらでクセ付しておくといいですね。

 

より確実で厳密なピント合わせをしたい場合

一眼レフで使っている人をたまーに見かけますが、このような液晶モニター用のルーペがあります。

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これは屋外撮影で、太陽など強い光源により背面液晶が見えにくい場合にルーペとして使います。

液晶に覆いかぶさる形状のため、余計な光をシャットアウトして視認性が高くなり、上記商品であれば3倍の拡大率なのでかなり見やすいでしょう。

ただ、電子ファインダーが搭載されたα7シリーズであれば、背面液晶より電子ファインダーの方がより精細に表示されるのであまり出番は無いかもしれませんね。

とは言っても電子ファインダーの像は小さいのでソニーからこういったものも発売されています。

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これなら画面も大きいので、より確実に失敗写真を減らせそうですね。

機能面も優れており、簡単に拡大表示できたり、ピーキング機能やS-Log表示アシストなどなど多彩。

動画撮影しだしたら欲しくなりそう。かなり高いけど。

 

まとめ

後半は本題から少し逸れましたが、現場でのピント確認もこれで迅速にできるようになりました。

 

家に帰ってモニターに出力した写真がピントが合っていなかったりぶれていたりしたら嫌ですもんね…。特に高画素機ならブレは致命的なので。

このようにまだまだ使いこなせていない設定や機能がありそうなので、つくづく取説を読むことの重要性を感じました。

 

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