α7Ⅱユーザーが広角レンズを検討した結果『Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS(SEL1635Z)』に決定!

カメラ・写真

 

突然ですがここ最近ずっと広角レンズが欲しい病にかかってしまいまして…。

 

というのも今現在、僕が所有しているEマウントレンズはSEL55F18Zの単焦点一本だけ

写りには満足だし軽くてお散歩やスナップにも申し分ないのですが、やはり風景を撮るとなると画角が狭いと言わざるを得ません。

 

そんなある日、僕は夢をみました。

 

そこにはレンズの神様がいて

 

「すきま(僕)の用途を満たす条件に最も近いレンズ」

 

と言って選んでくれたのです。

 

…。

 

………。

 

 

選ばれたのは綾tSEL1635Zでした。

 

 

というわけで『Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS(SEL1635Z)』買っちゃいました。

 

 

スポンサーリンク

SEL1224Gを買うつもりだった

先月、ソニーから予想外のレンズが発表されましたね。

 

F4通しの超広角ズームレンズです。

これが発表され、上記記事をかき終えた数日間は本気でこれを買うつもりでした。

しかし、後日ソニーストアに価格が出て冷静になってみると「本当にこのレンズが必要なのだろうか」という疑問が湧いてくるのと同時に、22万+税という値段がのしかかってきます。

ソニーストアでこの価格なので実売価格は20万円前後になるとは思いますが、やはり高いです。

 

今一度冷静に考えてみるとSEL1635Zの写りも僕は十分満足できるレベルで価格的にもなんとかギリギリ出せる値段。

ちょっと金銭感覚はおかしくなってきているけど今回はこいつに決まり。

BatisやLoxiaも非常に魅力的でしたが登山で使うことを考えるとやはりズームレンズの方が便利かなという思いもあったので、そちらは将来的に欲しくなったら買おうかと思います。

ソニー純正のGMレンズであるSEL1635GMは喉から手が出るほど欲しいですが僕には手も足も出ない価格だったので早々に諦めましたw

 

SEL1635Zを開封

ググればいくらでも出てくる開封記事ですがせっかくなのでやります。

SEL1635Zのスペック

と、その前に基本的なスペックをおさらい。

焦点距離16-35mmF4通しのいわゆる小三元の一つです。

レンズ仕様
名称 Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS
型名 SEL1635Z
マウント Eマウント
焦点距離(mm) 16-35
レンズ構成(群-枚) 10-12
画角(35mm判) 107°-63°
画角(APS-C) 83°-44°
開放絞り 4
最小絞り 22
絞り羽根(枚) 22
円形絞り
最短撮影距離(m) 0.28
最大撮影倍率(倍) 0.19
フィルター径(mm) 72
手ブレ補正 レンズ内手ブレ補正方式
寸法 最大径×長さ(mm) 78×98.5
質量(g) 518

特徴としてカールツァイスのT*(ティースター)コーティングが施されています。

明るく高コントラストな像を保証し、特に低光量な条件下や薄暮で効果を発揮するとのこと。まさに風景撮影に持って来いのスペックとなっております。

 

外箱と付属品

f:id:schemakun:20170618202950j

注文後、ワクワクしながら3日ほど待つとオレンジ色の目立つ箱が届きました。

中身はレンズ本体、レンズケース、レンズキャップ、レンズフード、取説、保証書です。

 

外観

f:id:schemakun:20170618203015j

持ってみるとズッシリと重さを感じます。花形のレンズフードは広角レンズの為、背が低いです。

 

f:id:schemakun:20170618202956j

大きさを比べてみました。隣はiPhone7Plusにカバーを付けたもの。

こちらはワイド端の16㎜の状態。このレンズは広角側でレンズが飛び出す構造です。

 

f:id:schemakun:20170618203003j

続いてテレ端。この状態が一番コンパクトに収納されています。

 

f:id:schemakun:20170618200514j

α7Ⅱに装着してみました。

コンパクトなSEL55F18Zと比べると一回りほど大きい。持ってみてもかなりズッシリと重みを感じます。でもこのズッシリ感が心地良いw

 

f:id:schemakun:20170618203009j

フィルター径は72mm

SEL1635Z 購入の決め手

僕がこのレンズを買った理由をいくつか紹介してみます。

フルサイズデビュー後2本目のレンズなので似た境遇の方の参考になれば嬉しいです。

 

レンズは資産になる

出来の良いレンズはなかなか値崩れしにくいのですが、このレンズも該当します。

後々、このレンズが不要になった場合やより良いレンズに乗り換える時の下取りにも出来るレンズは魅力的です。

まさに、レンズは資産。

 

参考までに中古品の買取価格を調べてみました。

2017年6月13日時点

  • マップカメラ 86,000円
  • キタムラネット 87,030円
  • ヤフオク  95,000円

価格.com調べだと最安値が117,919円

最安値で買い、ヤフオクで売れば2万円ちょっとで数字上は運用できることに。高額なレンズはいきなりは買えないけど将来的に買うつもりという場合には、このような買い方はステップアップにもいいのかなと思います。

 

広角ズームレンズは登山に便利

僕が広角レンズを欲しい理由の一つに登山で使いたいというのがあります。

特に山の景色は写真では表現しきれない雄大さと迫力、感動がたくさん。これを写真に収めるとなるとせめて焦点距離20㎜以下のレンズが欲しいところですが、そうなると選択肢は多くありません(FEマウントの場合)

 

一方、SEL1635Zは広角端16㎜と超広角レンズに分類され山の景色も十分切り取れる画角です。

さらに、ズームレンズなので構図が整えやすい20mm、24㎜、28mm、35㎜も使えるので登山以外にも使える場面は多いと予想できます。

つまり、これがあれば普段使いにも間違いなく大活躍できる焦点距離のレンズなのです。

 

評判がいい

α7Ⅱを買う前からこのレンズの存在を知っていましたが、なかなか評判がいいです。

Eマウントの広角レンズと言えば少し前までこのレンズぐらいしか選択肢が無かった為、実際に使っている人も多く、作例もたくさんありました。

魅力的な写真も多くあり、このレンズがあればこんな写真が撮れるという気持ちにさせるレンズです。

 

丸枠のフィルターが取付可能

f:id:schemakun:20170411232010j

超広角レンズだとレンズ前玉が出目金のような仕様がありますが、このレンズは非出目金なので通常の丸枠フィルターを取付できるポイントもいいですね。

丸枠のフィルターを取付できない出目金レンズなどには角型フィルターという手もありますが、フィルターホルダー、そしてガラスフィルターなどかかる費用がかなり高くなってしまいます。

フィルターをどうするか

せっかく広角レンズが手に入ったのでフィルター類も揃えたいと思います。

SEL1635Zのフィルター径は72mmなので素直に72mmでいいかな?と思いましたが、テップアップリングを使って違径のレンズでも活用することを考えて買う必要がありそう。

ということでいったん保留。このことは、別記事にまとめるつもりです⇒Eマウントレンズのフィルターについて記事にしてみました!

 

ひとまず欲しいのはNDフィルター、PLフィルターかな。

 

キャッシュバックもある

www.sony.jp

ついこの前までソニーは「カメラグランプリ2016大賞受賞記念第II弾 αウェルカムキャンペーン」というキャンペーンをやっておりこれが終わったかと思ったらすぐに、「αプレミアムキャンペーン」というキャンペーンが始まりました。

キャッシュバック金額(1万円)は同じですがコレは嬉しい。

 

広角レンズでしか撮れない写真がある

登山で使いたい理由の他にも、広角レンズはパースを効かせた写真が撮れるので欲しいなと思っていました。その分、クセがあるのできちんと理解して使いこなさないといけないので勉強にもなります。

実戦投入が待ち遠しい

何度か外に持ち出しましたが、まだ本格的には使えていません。

所感としては、これまで使っていた55mm単焦点と比べてかなり画角が広くなった分、余計なモノまで写り込んだりとちょっと工夫が必要だなーと思いました。

早く登山で使ってみたい。

 

最後に

念願の広角レンズが手に入りました。メインの使用は登山になるかと思いますが、北海道の豊かで雄大な自然を写すのにも使えるレンズなのでバシバシ使ってたくさん活動したいですね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました